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オーディオグラスおすすめ7選をランキング形式で紹介|自腹レビュー

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[当ページにはプロモーションが含まれています]

今回紹介するオーディオグラスはすべて自腹で購入して実際に使ったもの。(破産しそう)

オーディオグラスを探しているなら、ホームページに載っているスペックよりも、音質やメガネのフィット感とかスペック以外の部分が気になると思うから、この記事では実際に私が使ってみた感想をもとにランキング形式でおすすめのオーディオグラスを紹介していく。

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目次

【結論】おすすめのオーディオグラス

おすすめのオーディオグラスのランキングと基準は以下の通り。

スクロールできます
順位ブランド製品名音質フィット感テンプル幅レンズ交換価格
1位HUAWEI
(ファーウェイ)
Eyewear
32,780円
2位ANKER
(アンカー)
Soundcore Frames
19,990円
3位BOSE
(ボーズ)
Bose Frames Soprano
33,000円
4位Razer
(レイザー)
Razer Anzu
24,880円
5位HUAWEI
(ファーウェイ)
Eyewear II LANG
43,780円
6位Fauna
(ファウナ)
Fauna audio-glasses
32,120円
7位Ray-ban
(レイバン)
Ray-ban Stories
約35,000円

価格に見合った性能かどうかという基準でランキングにした。

後ほどそれぞれレビューしていく。

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オーディオグラスの概要

オーディオグラスって何やねんっていう人に向けて、オーディオグラスの概要を解説する。

オーディオグラスとは

オーディオグラスは「音の鳴るメガネ」。音楽を聞いたり、通話したりできる。

ワイヤレスイヤホンがメガネの形になったと思ってもらってOK。

もちろんメガネだからサングラスもブルーライトカットメガネもある。

オーディオグラスのメリット

オーディオグラスのメリットは以下の通り。

  • 長時間つけていても疲れにくい
  • 周りの音が聞こえるから安心・安全

長時間つけていても疲れにくい

オーディオグラスはワイヤレスイヤホンと違って耳を圧迫しないから疲れにくいと言われてる。

メガネをかけているのと同じ感覚。

周りの音が聞こえるから安心・安全

オーディオグラスは耳を塞がないから周りの音を聞くことができる。

ワイヤレスイヤホンをしていると後ろから来た自転車とか車に気づきにくいけど、オーディオグラスは耳を塞がないから周りの変化にすぐに気づける。

オーディオグラスのデメリット

オーディオグラスのデメリットは以下の通り

  • 音漏れはする
  • 種類が少ない

音漏れはする

オーディオグラスはオープンイヤーである以上、少なからず音漏れはする。

カフェとか図書館みたいな静かな場所で音量を上げると周りに音が聞こえるから注意。

種類が少ない

オーディオグラスは最近出始めた新ジャンル。

ワイヤレスイヤホンと比べるとまだ種類が圧倒的に少ないから選択肢が少ない。

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オーディオグラスを選ぶポイント

オーディオグラスを選ぶポイントは以下の5つ。

  • 音質
  • フィット感
  • テンプル幅
  • レンズ交換
  • 価格

音質

オーディオグラスは立体感があって迫力ある音質を楽しめるものが多い。

アプリでイコライザーをカスタマイズできるものもある。

フィット感

欧米メーカーのオーディオグラスは、欧米人の頭のサイズと鼻の高さに合わせて作られていて、日本人の頭に合ってないからきつく感じる。

一方でアジアメーカーのオーディオグラスは日本人の頭にも合いやすい。

テンプル幅

オーディオグラスはテンプル(つる)にスピーカー、バッテリー、電子基板が搭載されているから、普通のメガネと比べて太くなりがち。

テンプルが細いほど、違和感のない見た目になるから普段使いしやすい。

レンズ交換

オーディオグラスによってはメガネ屋で正式にレンズ交換してくれるものがあるけど、ほとんどのオーディオグラスは正式なレンズ交換には対応していない。

メガネ屋によっては持ち込めばレンズ交換してくれることもあるみたいだけど、それで故障しても「正式に対応してるわけじゃないのに持ち込んだあなたが悪いでしょ」と自己責任になる可能性が高いから注意。

価格

上で挙げたような性能が価格に見合っているかが重要。

オーディオグラスは決して安くはないから、コスパのいいものを選びたい。

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オーディオグラスのおすすめ7選

スクロールできます
順位ブランド製品名音質フィット感テンプル幅レンズ交換価格
1位HUAWEI
(ファーウェイ)
Eyewear
32,780円
2位ANKER
(アンカー)
Soundcore Frames
19,990円
3位BOSE
(ボーズ)
Bose Frames Soprano
33,000円
4位Razer
(レイザー)
Razer Anzu
24,880円
5位HUAWEI
(ファーウェイ)
Eyewear II LANG
43,780円
6位Fauna
(ファウナ)
Fauna audio-glasses
32,120円
7位Ray-ban
(レイバン)
Ray-ban Stories
約35,000円

HUAWEI Eyewearファーウェイ アイウェアー

Eyewearの概要

Eyewearはスマホでおなじみの中国メーカーHUAWEIが開発したオーディオグラス。

Eyewearのスペック

製品HUAWEI Eyewear
発売日2022/5/26
価格32,780円
レンズ交換
テンプル幅1cm
重さ約37g
フィット感
Bluetooth5.2
コーデックAAC/SBC
音質
使用時間6時間
充電方法USB-C+専用ケーブル
防塵・防水IPX4

Eyewearのフレーム

Eyewearは3種類のフレームがある。

  • ウェリントン型フルリム
  • ボストン型フルリム
  • ウェリントン型ハーフリム

おすすめポイント

OWNDAYSでレンズ交換可能

Eyewearは日本のメガネブランドOWNDAYS店舗で正式にレンズ交換に対応している。

度付きレンズに変えることも可能だし、偏光レンズを入れればサングラスに、ブルーライトカットレンズを入れればPC用メガネになる。

正式にレンズ交換に対応しているのは現状Eyewearシリーズだけだから、その時点でオーディオグラスで一番おすすめできる。

普通のメガネにしか見えない

テンプルが細めで、見た目は普通のメガネとほとんど変わらない。

実際にテンプルの幅を測定してみると1cm程度で、他のオーディオグラスと比べてもかなり細い。

軽くて快適

重さは36.5gでオーディオグラス最軽量だから、長時間使用しても疲れにくい。

鼻パッドはクリングスタイプと呼ばれるフレームから独立しているタイプで、日本人にもフィットしやすいのもグッド。

装着感という点に関しては、オーディオグラスNo.1。まったくズレることなく、長時間使用しても疲れなかった。

微妙なところ

価格が高い

Eyewearは価格が高いのが唯一のデメリット。

Eyewearまとめ

Eyewearは価格が高めだけど、OWNDAYSで正式にレンズ交換ができる唯一のオーディオグラス。

この使い勝手の良さこそEyewearの最大のメリットで、価格にも見合っていると思う。

おすすめ!

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ANKER Soundcore Framesアンカー サウンドコア フレームス

Soundcore Framesの概要

Soundcore FramesはモバイルバッテリーでおなじみのNKERのオーディオグラス。

Soundcore Framesのスペック

製品Soundcore Frames
発売日2022年6月1日
定価19,990円
レンズ交換
テンプル幅1cm
重さ約41g
フィット感
Bluetooth5.2
コーデックAAC/SBC
音質
使用時間5.5時間
充電方法専用ケーブル
防塵・防水IPX4

Soundcore Framesのフレーム

メガネタイプのCafeとサングラスタイプのLandmarkがある。

デフォルトのレンズはCafeがブルーライトカットレンズ、Landmarkが偏光レンズ。

おすすめポイント

フィット感が高い

重さは41gとオーディオグラスの中では軽く、長時間使用しても疲れにくい。

ANKERは中国のメーカーだから、アジア人の顔にフィットするように作られてる。

鼻パッドが高めでアジア人の鼻の高さでもズレにくく装着感は非常にいい。

立体感のある音質

テンプルの耳掛け部に、2つのスピーカーが内蔵されている。

スピーカー1は耳の穴に向かった向きに、スピーカー2は耳の裏にあたる箇所にある。

2つのスピーカーから音が出るから、音に奥行きが生まれて楽しい。

専用アプリが優秀

ANKERのイヤホンといえばsoundcoreアプリ。

音質を調整したり、コントロールの設定を変えたり、多種多様なことができる。

ありがたいことに、Soundcore Framesもsoundcoreアプリに対応しており、様々なカスタマイズが可能。

soundcoreアプリでできること
  • オープンサラウンドモードのオン/オフ
  • サウンドエフェクトのカスタマイズ
  • プライバシーモードの設定
  • 装着検出のオン/オフ
  • 装備補正
  • タッチセンサー、その他機能のカスタマイズ
  • ファームウェアの更新
  • クイックスタートガイド、説明書の確認

他のオーディオグラスにも専用アプリはありますが、これほどまでに多機能で拡張性の高いアプリはsoundcoreアプリだけ。

このアプリの存在だけでもSoundcore Framesをおすすめする理由になる。

微妙なところ

レンズ交換に正式対応していない

性能も良くて価格も安めなだけ、レンズ交換に正式に対応していないのが残念。

これでどこかのメガネ屋とコラボして、レンズ交換に正式対応したら1位になる。

Soundcore Framesまとめ

他のオーディオグラスは3万円前後のものが多い中、これで価格が2万円を切るのだからコスパもいい。

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Bose Frames Sopranoボーズ フレームス ソプラノ

Bose Frames Sopranoの概要

Bose Frames Sopranoは音響機器メーカーBOSEが開発したオーディオサングラス。

Bose Frames Sopranoのスペック

製品Bose Frames Soprano
発売日2020年11月5日
定価33,000円
レンズ交換
テンプル幅2cm
重さ約50g
フィット感
Bluetooth5.1
コーデック開示なし
音質
使用時間5.5時間
充電方法専用ケーブル
防塵・防水IPX2

Bose Framesシリーズ

Bose Frames TempoというスポーツタイプやBose Frames Altoという下位モデルがある。

普段使いもしやすい見た目と、音質の良さのバランスがとれているのはBose Frames Sopranoだと思う。

おすすめポイント

大迫力の音質

コンサート会場にいるのかと思うほど臨場感あふれる音の設計になっており音に包まれる。

さすがは音響機器メーカーのBOSE。

音の遅延に関してもほとんどなかった。

ANKERやHUAWEIのオーディオグラスはスマホゲームで多少音ズレを感じたけど、Bose Frames Sopranoは音ズレしてなかった。

微妙なところ

テンプルが太い

テンプルの最大幅が2cmもあるから、違和感を感じるかも。

頭がきつい

Boseはアメリカのメーカーだから、Bose Framesは欧米人の鼻の高さに合わせて作られており、鼻パッドが低め。

テンプルのホールドも強めで、半日程度かけていたら痛くなってきた。

Bose Frames Sopranoまとめ

装着感は微妙なんだけど、音のスペックと言う点では今回紹介するオーディオグラスの中ではNo.1だから3位にした。

小顔な人におすすめ。

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Razer Anzuレイザー アンズ

Razer Anzuの概要

Razer Anzuはゲーミングデバイスを開発するRazerのオーディオグラス。

Razer Anzuのスペック

製品Razer Anzu
発売日2021年6月25日
定価24,880円
amazon価格
(2023/3)
10,480円~
レンズ交換
テンプル幅2cm
重さ約50g
フィット感
Bluetooth5.2
コーデックAAC/SBC
音質
使用時間5時間
充電方法専用ケーブル
防塵・防水IPX4

Razer Anzuのフレーム

メガネの形状は四角いRectangleと丸いRoundがある。

おすすめポイント

価格が安い

Razer Anzuは定価24,880円だけど、2024年現在amazonで1万円台から購入できる。

他のオーディオグラスと比べて安く手に入るからおすすめ。

レンズが2種類ついてくる

安いのにデフォルトのブルーライトカットレンズに加えて、交換用サングラスが付属している。

自宅で使う時はブルーライトカットレンズ、運動するときはサングラスとして使い分けることができる一石二鳥のオーディオグラス。

頭に優しくホールド

Razer Anzuはテンプルとフレームを接続するヒンジがネジではなくバネになっているため頭に優しくホールドする。

微妙なところ

テンプルが太い

テンプルが太めなのがデメリット。

テンプル幅は2cmもあるから、つけていると見た目に違和感がある。

音質はよくない

音質に関しては他のオーディオグラスに劣るかなという印象。

Razer Anzuまとめ

Razer Anzuは価格が安いのが最大のメリット。

とりあえずオーディオグラスを試してみたいという人におすすめ。

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HUAWEI Eyewearファーウェイ アイウェアー

Eyewear IIの概要

HUAWEI Eyewear ⅡはHUAWEIとGENTLE MONSTERがコラボしたオーディオサングラス。

Eyewear IIのスペック

製品Eyewear II
発売日2021年7月13日
定価43,780円
レンズ交換
テンプル幅1cm
重さ約45g
フィット感
Bluetooth5.2
コーデックAAC/SBC
音質
使用時間5時間
充電方法USB-C+専用ケース
防塵・防水IP54

eyewear IIのフレーム

Eyewear Ⅱはサングラス型のLANGとメガネ型のKUBOがある。

おすすめポイント

GENTLE MONSTERのデザイン

Eyewear Ⅱの特徴は、何といってもGENTLE MONSTERの個性的なデザインを踏襲した見た目。

ファッションの主役になれるオーディオグラスだけど、逆に言うとつける人を選ぶかも。

テンプルも細い

テンプルの太さも1cm程度と細いから、見た目の違和感がない。

微妙なところ

ケースがデカい

充電器を兼ねるケースの大きさは約170×70×60mmで、JINSのメガネケースよりひと回り大きく、持ち運ぶには少し邪魔。

サングラスはスタイリッシュなのに充電ケースが絶妙にダサい。

Eyewear IIまとめ

Eyewear ⅡはGENTLE MONSTERのデザインが好きな人、着こなせる自信がある人におすすめ。

それ以外の人はEyewearがおすすめ。

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Fauna Audio Glassesファウナ オーディオグラス

Fauna Audio Glassesの概要

Fauna Audio GlassesはオーストリアのアイウェアブランドFAUNAが手掛けるオーディオグラス。

Fauna Audio Glassesのスペック

製品Fauna Audio Glasses
発売日2021年6月1日
定価32,120円
レンズ交換
テンプル幅1.4cm
重さ約50g
フィット感
Bluetooth5.0
コーデックAAC/SBC
音質
使用時間5時間
充電方法USB-C+専用ケース
防塵・防水IP52

Fauna Audio Glassesのフレーム

MEMOR HAVANAメモル ハバナ
LEVIA BLACKレビア ブラック
SPIRO TRANSPARENT BROWNスパイロ トランスパレント ブラウン
FABULA CRYSTAL BROWNファビュラ クリスタル ブラウン

おすすめポイント

デザインがいい

フレームにはイタリア製アセテート素材を採用し、レンズにはドイツの一流レンズメーカーZENNIS社のものを採用。

テンプルも1.4cmで細めだから見た目の違和感もない。

クリアーな音質

全体的にクリアーな音質で、音の解像度も高い。

特に高音域に関しては他のオーディオグラスと比べてもかなりクリアーで、乃木坂46やTWICEといったPOP系の女性アーティストの曲に向いている。

ケースだけで充電できる

オーディオグラスは多くの種類があるけど、ケースが充電器になっているものは貴重。

充電ケーブルもUSBタイプCだから、スマホやタブレットと同じケーブルで充電可能。

他のオーディオグラスだと、専用のケーブルを使わないと充電できないものが多いから、USCタイプCで充電できるのはお手軽。

メガネのテンプル端の金属部分をケースの突起部分に接触させることで充電開始。

微妙なところ

頭がきつい

Faunaの弱点はサイズが欧米人向けであること。

つけた瞬間から「あ、これはサイズが合わない」と分かった。小顔な人ならいけるかも。

Faunaまとめ

見た目と機能がいいけどサイズが小さめなのは注意。

BOSEと同じで小顔な人におすすめ。

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Ray-Ban Storiesレイバン ストーリーズ

Ray-ban Storiesの概要

Ray-Ban StoriesはRay-banとFacebook(現Meta)が共同で開発したオーディオグラス。

Ray-ban Storiesのスペック

製品Ray-ban Stories
発売日2021年9月9日
定価299ドル
レンズ交換
テンプル幅1.6cm
重さ約50g
フィット感
Bluetooth5.0
コーデック開示なし
音質
使用時間6時間
充電方法USB-C+専用ケース
防塵・防水なし

Ray-ban Storiesのフレーム

スクロールできます
種類シャイニーブラックマットブラックシャイニーブラウンシャイニーオリーブシャイニーブルー
Wayfarer
Round
Meteor

おすすめポイント

Ray-banだけあってかっこいい

Ray-banといえば、世界最高峰のサングラスブランド。

Ray-ban StoriesはRay-banが絡んでいるだけあって、見た目がかっこいい。

ケースだけで充電できる

Ray-ban Storiesはケース自体にバッテリーが搭載されているから、ワイヤレスイヤホンのようにケースにメガネを収納するだけで充電できる。

ANKERとかHUAWEIのオーディオグラスは、ケース単体で充電することができないから、外出先でメガネの充電が切れたら使えなくなるけど、Ray-ban Storiesはその心配はない。

ケースの充電が満タンなら、メガネを3回フル充電することができる。

微妙なところ

頭がきつい

Ray-ban Storiesは欧米人仕様だから欧米人の頭のサイズに合わせて作られている。

そのせいで日本人がつけると頭がきついと感じるかもしれない。

日本で入手しにくい

Ray-ban Storiesの最大のデメリットが日本で入手しにくいこと。

日本で手に入らないからおすすめできない(笑)

Ray-ban Storiesまとめ

Ray-ban Storiesは日本で正式に発売されていない。

日本で販売開始してほしい…

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オーディオグラスのよくある疑問点

度付きレンズにすることはできる?

度付きレンズに交換できるものとできないものがある。

詳しくは以下の記事を参考にしてほしい。

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【まとめ】オーディオグラスはおもしろい

今一度おすすめのオーディオグラスをまとめた。

スクロールできます
順位ブランド製品名音質フィット感テンプル幅レンズ交換価格
1位HUAWEI
(ファーウェイ)
Eyewear
32,780円
2位ANKER
(アンカー)
Soundcore Frames
19,990円
3位BOSE
(ボーズ)
Bose Frames Soprano
33,000円
4位Razer
(レイザー)
Razer Anzu
24,880円
5位HUAWEI
(ファーウェイ)
Eyewear II LANG
43,780円
6位Fauna
(ファウナ)
Fauna audio-glasses
32,120円
7位Ray-ban
(レイバン)
Ray-ban Stories
約35,000円

ほとんどの人におすすめなのはHUAWEIのEyewearとANKERのSoundcore Frames

基本はどちらかを選べばOK。

では、バイぜ。

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