【2023年最新】AVIOTのワイヤレスイヤホン比較【TE-Z1PNK, TE-J1, TE-BD21j-ltdpnk, TE-D01t, WB-P1】

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AVIOTアビオットは日本発のオーディオブランド。

AVIOTのイヤホンの主な特徴は

  • 日本人が心地よく感じるサウンド「JAPAN TUNED」
  • 芸能人とのコラボモデル多数

です。

AVIOTの広告(渋谷)

AVIOTは日本人の日本人による日本人のためのイヤホンを作っているブランドと言えます。

そこで本記事ではAVIOTのワイヤレスイヤホンを徹底比較します。

本記事を読めば自分に合ったAVIOTのワイヤレスイヤホンが分かるのでぜひ最後まで読んでください。

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目次

AVIOT(アビオット)は日本発のオーディオブランド

AVIOTは2014年に日本で誕生したオーディオブランドです。

あまりAVIOTという名前は知られていませんが、30種類以上のイヤホンのラインナップがあります。

日本人が日本の音楽を心地よく感じられること」を目指して製品開発を行っています。

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AVIOT(アビオット)のメリット

AVIOTアビオットのメリットは下記2点。

メリット1:豊富なラインナップ

AVIOTはコラボモデル含めて30種類以上のイヤホンラインナップがあります。

デザイン、機能、価格もそれぞれで見ているだけでも楽しいです。

AVIOT

特に’ピヤホン‘と呼ばれるピエール中野さんとコラボしたイヤホンは根強い人気があります。

音質のチューニングもピエール中野さん本人が担当しており、通常モデルとは一味違う音を楽しめます。

メリット2:デザインに凝ったイヤホンが多い

AVIOTのイヤホンはデザインに凝ったものが多いです。

ケースの生地がベロアだったり、スケルトンだったり…

他のイヤホンブランドにはない個性的なワイヤレスイヤホンを探しているならAVIOTはかなりおすすめです。

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AVIOT(アビオット)のデメリット

デメリット1:コラボモデルは価格が割高

AVIOT

ピエール中野さんやアイナ・ジ・エンドさんとのコラボ限定モデルは価格が高めに設定されています。

プライムデーなどのセールでも割引されないことが多いです。

やはりアーティストがコラボしたモデルはプレミアということですね。

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AVIOT(アビオット)の比較表

AVIOTアビオットのワイヤレスイヤホンのスペックを下記表にまとめました。

スクロールできます
イヤホンTE-Z1PNK
TE-BD21j-ltdpnk
TE-J1
TE-BD11tR
TE-D01v
TE-D01gv
TE-D01q2
TE-M1
WB-P1
WB-E1M
形状カナル型カナル型カナル型カナル型カナル型カナル型カナル型オープンイヤー型骨伝導骨伝導
発売日2022年12月23日2021年11月30日2022年11月18日2022年12月2日2022年6月29日2020年7月17日2022年6月2日2022年9月2日2023年1月31日2023年3月24日
定価39,600円26,950円21,890円16,940円11,990円8,800円7,920円11,990円15,950円2023年1月31日
ANC
ハイレゾ
マルチポイント
急速充電
ワイヤレス充電
ドライバー10mmダイナミックウーファー
平面磁気駆動型ツイーター
8mmダイナミックドライバー
アーマチュアドライバー
10mmダイナミックドライバー
アーマチュアドライバー
10mmダイナミックドライバー
アーマチュアドライバー
10mmダイナミックドライバー6mmダイナミックドライバー10mmダイナミックドライバー10mmダイナミックドライバーダイナミック骨伝導ドライバーダイナミック骨伝導ドライバー
アーマチュアドライバー
マイク高性能MEMSマイクQualcommR cVc8.0ノイズキャンセリングMEMSマイク高感度MEMSマイクMEMSマイクQualcommR cVcノイズキャンセリングMEMSマイクMEMSマイクMEMSマイク×2MEMSマイク
バッテリー60mAh(イヤホン)
400mAh(ケース)
50mAh(イヤホン)
500mAh(ケース)
50mAh(イヤホン)
400mAh(ケース)
85mAh(イヤホン)
600mAh(ケース)
85mAh(イヤホン)
600mAh(ケース)
50mAh(イヤホン)
550mAh(ケース)
60mAh(イヤホン)
380mAh(ケース)
記載なし145mAh145mAh
通話時間3時間6時間5時間9時間9時間6.5時間6時間5時間6時間6時間
再生時間7時間(イヤホン単体)
18時間(ケース併用)
9.5時間(イヤホン単体)
記載なし(ケース併用)
9時間(イヤホン単体)
28時間(ケース併用)
18時間(イヤホン単体)
60時間(ケース併用)
18時間(イヤホン単体)
60時間(ケース併用)
11時間(イヤホン単体)
記載なし(ケース併用)
11.5時間(イヤホン単体)
34時間(ケース併用)
10.5時間(イヤホン単体)
29時間(ケース併用)
12時間12時間
充電時間1.5時間(イヤホン)
1.5時間(ケース)
1.5時間(イヤホン)
記載なし(ケース)
1.5時間(イヤホン)
1.5時間(ケース)
1.5時間(イヤホン)
記載なし(ケース)
1.5時間(イヤホン)
記載なし(ケース)
1.5時間(イヤホン)
記載なし(ケース)
1.5時間(イヤホン)
記載なし(ケース)
1.5時間(イヤホン)
記載なし(ケース)
1.5時間1.5時間
充電ポートUSBタイプCUSBタイプCUSBタイプCUSBタイプCUSBタイプCUSBタイプCUSBタイプCUSBタイプCUSBタイプCUSBタイプC
防塵・防水性IPX4記載なしIPX4IPX4IPX4IPX7IPX4IPX5IP67IPX5
Bluetooth5.25.25.25.25.25.25.25.25.25.2
マルチペアリング8デバイス4デバイス8デバイス8デバイス8デバイス3デバイス8デバイス8デバイス8デバイス8デバイス
マルチポイント2デバイス2デバイス2デバイス記載なし2デバイス記載なし2デバイス2デバイス2デバイス2デバイス
コーデックAAC
SBC,
LDAC
AAC
SBC
aptX
aptXAdaptive
AAC
SBC
LDAC
AAC
SBC
AAC
SBC
AAC
SBC
aptX
aptXAdaptive
AAC
SBC
AAC
SBC
AAC
SBC
AAC
SBC
プロファイルA2DP,
HFP
HSP
AVRCP
A2DP
HFP
HSP
AVRCP
A2DP
HFP
HSP
AVRCP
A2DP
HFP
HSP
AVRCP
A2DP
HFP
HSP
AVRCP
A2DP
HFP
HSP
AVRCP
A2DP
HFP
HSP
AVRCP
A2DP
HFP
HSP
AVRCP
A2DP
HFP
HSP
AVRCP
A2DP
HFP
HSP
AVRCP

TE-Z1PNK

TE-Z1PNK
TE-Z1PNK

TE-Z1PNKはAVIOTのフラッグシップモデルZシリーズのワイヤレスイヤホン。

ピエール中野さんとコラボしたピヤホンシリーズの最高傑作です。

  • イヤホン内部の音響設計
  • 金属製ノズルの採用
  • ダイナミック型+平面磁気駆動ドライバー

などとにかく音質にこだわっているのが特徴。

TE-BD21j-ltdpnk

TE-BD21j-ltdpnk
TE-BD21j-ltdpnk

TE-BD21j-ltdpnkはピエール中野さん監修のワイヤレスイヤホン。

TE-Z1PNKの旧モデルに相当します。

ANC(アクティブノイズキャンセリング)に対応していないのが弱点ですが、TE-Z1PNKより1万円以上安く入手できるのでANCはいらないという人におすすめです。

TE-J1

TE-J1
TE-J1

TE-J1はアイナ・ジ・エンドさんとコラボした唯一無二のワイヤレスイヤホン。

本体カラーは4色+コラボ限定モデル。

カラーTE-J1
ブラック
ホワイト
カーキ
ネイビー
コラボ限定
モデル

AVIOTなので音質は良いのは当たり前として、やはりデザインが魅力的なモデル。

イヤホン本体はなめらかな流線型とクリアデザインを採用してた独特な外観です。

ケースにもレザーを採用するなどカジュアルながらも高級感があり、カバンに入れて出かけたくなります。

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TE-BD-11tR

TE-BD-11tR
TE-BD11tR

TE-BD11tRは「ULTRA DEEP BASS」を採用した重低音モデルです

本体カラーは4種類。

カラーTE-BD11tR
ディープブラック
ドーンブルー
ダークルージュ
ポーラホワイト

低音域が得意なダイナミックドライバーと中・高音域が得意なバランスドアーマチュアドライバーのデュアルドライバー構成。

これらにより厚みのある重低音のまま、中・高音域の解像度を高めています。

TE-D01v

TE-D01v
TE-D01v

TE-D01vは業界最長クラスの再生時間×小型設計のワイヤレスイヤホン。

本体カラーは7種類もあります。

カラーTE-D01v
ブラック
ホワイト
ネイビー
アイスグリーン
ライムイエロー
ラベンダー
グレーベージュ
(New)

カラーバリエーションが豊富で、アイスグリーンやラベンダーといったパステル系の色があってかわいいです。

また、コンパクトながらもイヤホン単体で18時間、ケースと併用で60時間もバッテリーがもつので充電回数を減らすことができます。

TE-D01gv

TE-D01gv
TE-D01gv

TE-D01gvは1万円以下のワイヤレスイヤホン。

本体カラーは4種類。

カラーTE-D01gv
ブラック
コーディナルレッド
アイボリー
パールホワイト

ANC(アクティブノイズキャンセリング)やマルチポイントなどの機能はありません。

ですが防水性能が高く、ランニングやトレーニング中の汗や外出時の急な雨にも安心です。

機能は最低限でいいから、お手軽に普段使いできるワイヤレスイヤホンが欲しい人におすすめ。

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TE-D01q2

TE-D01q2
TE-D01q2

TE-D01q2は1万円以下のワイヤレスイヤホン。

本体カラーは5種類。

スクロールできます
カラーTE-D01q2
レッドスピネル
ブラックオニキス
パールホワイト
ラピスブルー
ピンクオーツ

イヤーウイングを着せ替え可能で、その日の気分やコーディネートに合わせてカラーリングを楽しめます。

TE-M1

TE-M1
TE-M1

TE-M1はオープンイヤー型のワイヤレスイヤホン。

本体カラーは4種類。

カラーTE-M1
ブラック
ホワイト
ライムイエロー
ラベンダー

耳穴を塞がないので、長時間の利用もストレスフリーで快適。

スポーツ、家事、仕事など様々な場面で使える上、シーンに合わせて「音漏れ抑制モード」や「高音質モード」に変更できるので便利です。

よりコンパクトなTE-S1というモデルもあります。

WB-P1

WB-P1

WB-P1は骨伝導イヤホンです。

本体カラーは4種類。

カラーWB-P1
ブラック
ホワイト
ドーンネイビー
ダークルージュ

耳全体を包み込むAVIOT独自の「モダンフィットデザイン」を採用し、激しい動きでもズレにくく、かつ長時間使用しても疲れにくい、安定したフィット感を実現しています。

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WB-E1M

WB-E1M

WB-E1Mはビジネスモデル骨伝導イヤホンです。

本体カラーは3種類。

カラーWB-P1
メタリックブラック
チタニウムシルバー
ブロンズゴールド

最大の特徴はブームマイクが取り外し可能な点。

取り外しができるので「マイクをつけて仕事での使用」と「マイクを外して日常使い」のハイブリッドな使い方ができます。

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【まとめ】AVIOTは日本人に寄り添ったイヤホン

本記事は「【2023年最新】AVIOTのワイヤレスイヤホン比較【TE-Z1PNK, TE-J1, TE-BD21j-ltdpnk, TE-D01t, WB-P1】」について書きました。

AVIOTのイヤホンは日本人のために作られています。

実際にAVIOTのイヤホンの音は心地よく感じるものが多いです。

使っているワイヤレスイヤホンの音に満足できないならAVIOTはかなりおすすめ。

スクロールできます
イヤホンTE-Z1PNK
TE-BD21j-ltdpnk
TE-J1
TE-BD11tR
TE-D01v
TE-D01gv
TE-D01q2
TE-M1
WB-P1
WB-E1M
形状カナル型カナル型カナル型カナル型カナル型カナル型カナル型オープンイヤー型骨伝導骨伝導
発売日2022年12月23日2021年11月30日2022年11月18日2022年12月2日2022年6月29日2020年7月17日2022年6月2日2022年9月2日2023年1月31日2023年3月24日
定価39,600円26,950円21,890円16,940円11,990円8,800円7,920円11,990円15,950円2023年1月31日
ANC
ハイレゾ
マルチポイント
急速充電
ワイヤレス充電

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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